製作瓦體驗―在菊間


 

JR菊間車站的背面直接就有瓦館。
JR菊間駅のすぐ裏手に瓦館はあります。

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總而言之  好大!  氣派!
とにかく 立派! でかい!

櫻花時節瓦館旁邊的公園內有著的“旋轉滑梯”超級受歡迎。
桜の季節は瓦館隣の公園内にある“回転滑り台”が大人気です。

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製作瓦體驗的製作費是500日元+研修棟使用費一小時200日元/人,超級便宜。
瓦製作体験は製作費500円+研修棟使用料1時間200円/人と格安。

1  :在申請表上記入住所以及名字。
       選擇郵送完成品,還是自己前來取。
       取兌換完成作品的“兌換卷。”

1:申し込みシートに住所氏名等を記入。
  制作した作品を郵送するのか、受け取りに来るのかを選び、
  制作した作品と引き換えできる“引き換え券”を受け取ります。

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兌換卷 這次選自己前來取      
引換券 今回は自分で受け取りを選択

2  :選擇想要製作的的作品。
       研修棟有著很多可愛的,已經燒好的作品(100多種)
      也可以一邊看選擇的作品一邊做。
      也備有很多的圖案。照著圖案做也OK。

3 :有帶一次性圍裙,手錶還有戒指摘掉會比較好。

4  :製作方法      1)全部自己成形       2)使用模具,細節部分自己處理 的兩種方式。

     我想要一個“鬼瓦”,所以使用模型 (一面模型) 製作然後細節的部分自己成形。
     製作像叮噹貓這樣的圓形的作品時,需要使用“上下可以合在一起的兩面“模具。

 

 

2:作りたい作品を選びます。
  研修棟には焼き上がった可愛い作品がたくさんあります。(100種)
  その作品から選んで見ながら作ってもOK
  図案もたくさん準備してありますので、図案を見ながら作ってもOKです。

3:使い捨てエプロンを着用します。時計や指輪も外しておくとGOOD。

4:作り方は 1)全て自分で成形 2)形は型を使い、細部は自分で成形する二通り。
  私は“鬼瓦”が欲しかったので、型抜き(一面枠)→細部形成を選択。
  ドラえもんなど丸い形の作品を作る時は“上下を合体させる二面枠”を使って作ります。

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鬼瓦(一面模具),模具旁邊的粉末是“キラ”(kira)
鬼瓦(1面枠)、枠の隣の粉が「キラ」

製作時所使用的粘土是由機械所揉和好的,放置了大約十天。
準備粘土需要適手,並且還需要花費時間。
模具裏放置粘土之前,先把叫做“Kira”的粉末撒進去。
為了成型後,容易把粘土從模型中剝出。

制作に使われる粘土は機械で練られ、約10日間寝かしたもの。
粘土の準備にも手間と時間がかけられています。
枠に粘土を入れる前にまず、「キラ」と呼ばれる粉を型に振りかけます。
成形後、型から粘土をはずしやすくするためです。

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把粘土放進模具後,把粘土像要黏到模具上一樣按壓。
粘土從模具中溢出,凸出來的話OK,如果不小心掘出來的話就×。
當粘土和模具貼好的時候,把粘土從模具中剝出,

枠に粘土を入れたら、枠に粘土を押し付けるように押します。
粘土が枠から盛り上がり、はみ出ると○。 粘土を掘り出してしまうと×。
枠にぴったりと粘土がくっついたら、枠から粘土をはがします。

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把模具扣過來,粘土就從模具中剝出。

枠をひっくり返して、粘土を枠からはずします。

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摘掉模具的樣子,後面的銀灰色的鬼瓦是完成品(樣本)
枠をはずした状態 奥の鬼瓦は完成品(見本)

成型之後,再在細節部分精工一下。
鬼瓦的話,眼睛,鼻子的孔,牙齒的間隙,還要上角。
按自己的喜好來裝飾扣圖也OK。
鬼的話,眼睛是“斜視”的話會更加逼真吧。
孔是由吸管之類的不斷的旋轉,就像切割一樣的感覺切割。

成形が完了したら、細部の細工をします。
鬼瓦の場合は目と鼻の穴、牙と歯の間を切り抜き、角をつけます。
自分で自由に飾りを掘ってもOK。
鬼の場合、目は“寄り目風“にあけると鬼らしく見えるそう。
穴はストローなどをクルクル回して、切る感じであけます。

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粘土相互黏著的時候,黏著的部分用叉子來劃開
塗上水。如果不這樣,之後就會裂開。
無論是大面積還是小部件都不能忘了這一工序。
手指沾上水來整理形狀以及模樣。

粘土と粘土をくっつける時は、くっつける部分をフォークで掻いて傷をつけ
水を塗ります。これをしないと、後で分解してしまいます。
大きい面も小さいパーツ(部品)もこの作業を忘れない様にします。
指に水をつけながら形や模様を整えていきます。

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完成啦!世界上唯一的作品誕生啦。
這次足足用了兩個小時,但是太快樂了時間一轉眼就過去了。

完成! 世界で一つだけの作品ができました。
今回はタップリ2時間。しかし、楽しみながらの時間だったのであっという間でした。

 

 

瓦在這之後需要5天來烘乾,乾燥之後上塗藥,燒成。
用1000度左右的高溫烤,在爐內約20小時的密閉。
燒成的最終一段會產生含有大量碳化氫的氣體,
瓦在熏化時變成銀灰色
菊間瓦的美“熏銀色”的光澤就是在這個時候生成的。

瓦はこの後、5日間ほど陰干しし、乾燥したら上薬を塗り、焼成します。
1,000℃ほどの高温で焼き上げられ、約20時間窯に密閉。
焼成の最終段階で多量の炭化水素を含むガスを一時的に発生させ、
瓦を燻化させて銀灰色に仕上げます。
菊間瓦の美しい“いぶし銀”の光沢は、この時にできます。

 

菊間瓦有著750年以上的歷史。
據說創始是在平安時代的弘安年間(1278~1286年)
難道不想直接接觸一下日本的很老很老傳統文化麼?

菊間瓦の歴史は750年以上。
創始は、平安時代の弘安年間(1278~1286年)と言われています。
日本の伝統文化に直接触れてみませんか?

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參觀鬼師工房等等從別的角度看菊間的報告   →    在這裏  (濱風海道50km中心點   菊間)
韓國,中國,越南留學生所體驗的瓦體驗記     →     在這裏(英語,中文,韓國語,越南語)

鬼師工房訪問など別の角度から見た菊間のレポートは → こちら(浜風海道50K中心点 菊間)
韓国中国ベトナム人留学生が体験した瓦体験記は → こちら(英語、中国語、韓国語、ベトナム語での紹介)

 

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