連接愛媛縣今治市和擁有觀光聖地「道後溫泉」地松山市的「Shimanami（島波）海道」
連接今治市和松山市的「濱風海道」海岸線長達50Km
主要沿著國道196號線  起伏少是一條沿途景觀非常棒的路線
早晨從今治出發 在位於50Km處的中途站—菊間休息 一邊吃午餐休息 一邊欣賞菊間美景
早早地到達松山市  在道後温泉周邊閒逛 在松山城感受歷史氣息
保證讓你玩翻菊間和松山!

「Shimanami(島波）海道」今治市から愛媛県一大観光地「道後温泉」松山市へと
今治ー松山を結ぶ海岸線約５０kmのルートが「浜風海道」。
主に国道１９６号線　アップダウンが少なく、海岸線沿いの気持ちの良い風景の続く道です。

朝、今治を出たら、５０km真ん中地点となる“菊間”でランチ休憩や菊間観光しつつ
早めに松山に入って、道後温泉エリアを散策したり、松山城を見学をしたりと
菊間&松山を楽しむのがお約束!

濱風海道中間位置”菊間” 唯一一個可以精打細算吃到午餐的地方 “咖啡午餐MUM“

浜風海道中間地点”菊間”で唯一　がっちりしたランチが食べられるお店”カフェランチMUM“

使用日本農產品評選 大賽獲獎豬肉—菊間的”仙高豬肉”製作的料理 很有人氣

日本農業賞 大賞受賞した菊間の豚肉＝「仙高ポーク」を使った料理が人気

菊間擁有750年的歷史 以愛媛縣的古工藝品—「瓦」著名全國
酷酷的銀色  MUM獨家花紋的菊間瓦杯墊
其實這是台灣單車騎手們最喜愛的手禮!

菊間は750年の歴史を持つ、愛媛県の伝統的特産品「瓦」が有名。
いぶし銀がカッコイイ　MUMオリジナル菊間瓦コースター
実は台湾サイクリニストに人気No.１のお土産！

為了從世界各地遠道而來的單車騎手們  當地善良的居民提供了休息場所
上面的旗幟〝Cycle oasis”就是可供休息的標誌
除此之外 還免費提供輪胎打氣 供水 以及提供廁所
歡迎使用當地居民提供的各種設施

世界各地からやってくるサイクリストのために、この旗のある”サイクルオアシス”では、
地元住民が休憩スペースを提供中です。
空気入の貸出、給水、トイレの利用など無料でできますので気軽に利用を。

因製作瓦片而出名的菊間
歷史超過百年的工場林立櫛比  沿途所見全是鑄造「瓦片工場」
路邊隨處可見的鬼瓦  可以讓你盡情享觀瓦的樂趣

瓦造りで有名な菊間の町
老舗瓦工場が立ち並び、通り沿いに見える建物は全て「瓦工場」
道ばたにドカンと置かれた鬼瓦が印象的で、走っているだけで瓦鑑賞が楽しめます。

「接待處」 ぶじカエル＝這個日语的意思是平安回家
帰る（Kaeru)=回家  カエル(Kaeru）＝青蛙 同音 這是日语的文字遊戲
桌子上面標識著「請自由使用」自由にどうぞ的字的物品是可免費使用的物品
把参观菊間的回憶帶回家去吧！

「お接待所」ぶじカエル＝無事に帰るの意味
帰るのかえる×カエルのかえるの日本語の言葉遊び
机の上の「自由にどうぞ」の品は「無料でどうぞ」の品
菊間鑑賞の記念にお持ち帰りください！

“菊間瓦”擁有750年的歷史 一種蘊含著傳統文化的高貴品
走進“瓦館”就能了解到其深遠的歷史 

「菊間瓦（きくまがわら）」　750年以上の歴史ある伝統文化。高級品です。
「かわら館」に立ち寄ると、その歴史に深く触れることができます。

菊間最盛大的節日「お供馬の走り込み」（可以觀賞名貴的馬馳聘沙場的節日）
一年一度的節日　　菊間最閃耀的一天！

菊間で一番大切な行事「お供馬の走り込み」　一年に一度だけの祭り　　菊間が超有名になる日！

 外國遊客超有人氣的瓦館土特產角

外国人観光客に大人気　瓦館のお土産コーナー

真言宗的鼻祖弘法大師除災厄時所留下的祕寶一直流傳在遍照院寺裡
遍照院（へんじょういん）：815年,佛教真言宗的開山祖師—弘法大師在此舉行了
自己42歲消災儀式及普通大眾的消災儀式,因此在此寺廟中設置了自己的雕像,並將消災儀式的重要秘訣保留於此寺廟。
每年從1、2月開始就會有許多人來此進行消災儀式，在2月3日立春之際，本寺造訪人數更是達到全年高峰。
另外，3月至12月，每個星期天中午12點都會舉行消災儀式。

真言宗の開祖弘法大師が厄除けの秘宝を残されたと伝えられているお寺ー遍照院
遍照院：815年　真言宗の開祖弘法大師が自らの42歳の厄除けと人々の厄除けのために、
自身の御尊像をきざみ、ここに本尊として安置、厄除けの秘法を残した寺。
毎年２月３日の節分をピークに、１月２月は日本全国から多くの人が厄除けに訪れ、
３－12月は毎週日曜日の正午に厄除け祈祷が行われている。

在遍照院裡也能看到非常宏偉的菊間鬼瓦 

遍照院にも大きな菊間鬼瓦

 菊間瓦片場參觀 傳統的菊間瓦的是以鬼的樣子和型態的〝鬼瓦”
瓦職人被稱作為“鬼師”
穿黃色馬甲的是渡邊鬼師

菊間瓦工房見学　菊間瓦は鬼の顔の型の〝鬼瓦”が伝統的
であり瓦職人を“鬼師”と呼びます。
黄色いベストの方が渡部鬼師

 右下角處放置的修補物粘土是為了防止瓦的乾燥。接口處一邊用粘土調整，一邊讓其乾燥。

右下にポテッと置いてある粘土は乾燥対策。つなぎ目は粘土で調整しながら乾かします。

AEON今治新都市  1樓information旁邊裝飾的就是  ‘真實的鬼瓦’

AEON今治新都市　1階インフォメーション横に納められた「真実の鬼瓦」

 工場參觀可以看見非常多平常不常見的材料，機械，燒火爐之類。

工房見学は材料、機械、焼窯など普段見られない物が山盛り見る事ができます。

 精緻的小物件也有

小さな小さな品も

賽馬神社「加茂神社（かもじんじゃ）」
加茂神社（かもじんじゃ）：1087年，宮中（天皇居住的宮殿）競馬活動從宮中移至此地（菊間）時，為了保護此地，
邀請了多位神靈，因此建立了加茂神社，用以供奉神靈。
從540年明天皇朝時代開始，宮中競馬成為了祭祀之前必不可少的一個儀式。此儀式原本在宮中舉行，
從1093年堀川天皇朝時代開始，移至京都上賀茂神社舉行。
那時，日本國內共20座莊園（有權勢的貴族或寺廟所擁有的土地）都上奉給京都上賀茂神社。
而菊間的賀茂神社為其中之一。

 競馬神社「加茂神社」
加茂神社：1087年　宮中（天皇が住む宮殿）競馬を移管する際、この地（菊間）保護のため神仏の来臨を願い、
神仏をこの地に祭って建てられたと言われている神社。
宮中競馬は、“祭り”の前儀として540年欽明天皇朝時に始まり、
1093年堀川天皇朝時に宮中内での儀式を京都　上賀茂神社に移行して行われるようになった。
その時、日本国内二十箇所の荘園（有力な貴族や寺院が持つ田畑）が京都上賀茂神社に奉納され、
その二十箇所に一つがここ菊間の賀茂神社。＝ここ賀茂神社は現代の京都三大祭りの先駆けであった日本の祭り
＝葵祭りの競馬の費用をまかなうために選定された由緒ある荘園の一つ。

 菊間節 ＝「お供馬の走り込み」（可以觀賞名貴的馬馳聘沙場的節日）是
在神社的牌坊下的參拜道路有著6歲到15歲的少年騎著披上正裝的馬，不停的奔跑著。

菊間祭り＝「お供馬の走り込み」では
この鳥居の下の参道を美しく着飾った6歳頃から15歳までの少年が
正装した馬にまたがり、一気に疾走します。

加茂神社裏的‘神馬’    菊間賽馬有著悠遠的歷史，獲勝者在這裏參拜！

加茂神社内「神馬」　菊間競馬の歴史は古く、競馬に勝つにはここを参拝すべし！

加茂神社有著關於賽馬用的東西有很多。 

加茂神社には競馬馬にまつわる品がたくさん

為了 一年一度的節日  ‘菊間節’ 的 「お供馬の走り込み」而培養的馬。
祭神儀式用的馬！所以平時被菊間的人們所愛戴，精心呵護著。
因為是被神社附近的農家所飼養，是可以觸摸的，是非常溫順的馬。

一年に一度の祭り「菊間祭り」の「お供馬の走り込み」のために飼育している馬。
神事の馬！ですから普段は菊間の人に愛され、大切にのんびり飼われています。
神社近くの農家さんで飼われているので、ふれあいに行く事も可能。人懐こいやさしい馬。

一走出菊間 就到了今治市和松山市的邊境
在兩市邊境附近的中途休息站“道之站 風早的鄉 風和里（ふわり）”休息完之後 就可以向“北條”出發了。
北條以“鹿島”而聞名  在北條港乘坐約三分鐘的渡輪 就可以到達鹿島
在島上 可以觀賞到些珍稀動物”鹿“漫步海邊的美好風景
島上有免費的露營地还有咖啡廳等
需要注意的是單車不能一块搭乘渡輪

菊間の町を抜けると、いよいよ今治市と松山市の県境。
県境近くの“道の駅・風早の郷 風和里（ふわり）”で小休止したら続いて“北条”へ。
北条は“鹿島“が有名な観光スポットで、北条港から渡船で約３分で小さな島に渡ることができます。
島には県天然記念物に指定されている”鹿“が生息。島の海辺の遊歩道が美しく、
島内には無料キャンプ場やカフェなどもあります。
渡船を利用する際には、自転車の積載はできませんのでご注意ください。

除此之外 濱風海道的沿岸還有花崗岩巨石群“白石的鼻”
還有曾經風靡一時的電視劇《東京愛情故事》最後一集的外景拍攝地
“梅津寺站”等各種值得一見的遊覽地“
然後  終於來到松山市区
離開北條後近道後溫泉区交通擁擠 人流量大 需要注意行走安全
到達道後溫泉後 就開始閒逛松山市
可以乘坐地面電車遊覽整个松山市哦（別忘了還有少爺列車！）
讓温泉消除你骑车的疲倦吧！

浜風海道沿線には、花崗岩の巨石群「白石の鼻」、
ドラマ「東京ラブストーリー」で有名な最終回ロケ地「梅津寺駅」など
他にも見どころたくさん！

いよいよ松山市街へ。北条を出てから道後温泉までの区間は
自動車交通量が一気に増えるので、自転車走行には注意が必要です。
道後温泉に到着したら、松山散策へ。
路面電車で松山観光も楽しい。坊っちゃん列車を忘れてはいけません！
サイクリングの疲れを名湯で癒しましょう！

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